見えない矯正





矯正=歯を並べることではない

「見えない矯正」の治療はスキャナーで口の中の歯列を読み込み、3Dの治療計画を立てることから始まります。粘度の型どりは不要です。治療計画をもとにマウスピースが作成されます。毎日20時間以上装着し、7~14日毎に新しいマウスピースに交換しながら治療を進めます。

スキャナーによって、治療期間が短縮し、矯正の精度が向上
上が治療前 下が治療後のシュミレーション

矯正の目的は、単に歯を並べることではありません。当院における矯正の目的は、歯が長持ちする正しい咬み合わせです。

大人も抵抗なくできる、針金を使わない矯正

針金をつかわないため、治療中も目立たず、歯ブラシも非常にしやすいのが特徴です。

装置を装着している様子

「見えない矯正」とはこんな透明の装置を使って矯正治療を行っています。

食事の際は専用のケースに収納しておきます

当院での歯列矯正は マウスピース矯正の世界トップシェア、米国アラインテクノロジー社の装置を使い歯列矯正を行います。

歯列の矯正学的な分析とプログラミングは、日本矯正歯科学会認定医の中でも

特にマウスピース矯正に長けた歯科医師と当院歯科医師が症例ごとにチームを作り治療を行っています。

この患者様は ・・・

治療前

虫歯で当院にお見えになりました。
当院では虫歯になった原因を調べます。この方には虫歯の原因になる生活習慣があったので、生活習慣を改善し原因を取り除きました。
次に虫歯の治療を行っています。
また歯列不正も個々の歯と歯列にダメージを与えていることが診断でわかり矯正治療をお勧めしました。治療を終え有害な咬み合わせはなくなり安定した理想の咬合を獲得しています。

治療後 磨きやすく 咬み合わせが安定 矯正期間2年

歯は人類や動物にとって生命線

1926年北京の周口店で発見された原人、北京原人は20~50万年前に生息していました。北京原人の歯列には、今日の私たちの咬み合わせは具備されておらず寿命は30年以下であったとされています。20万年前のアフリカを起源とするホモサピエンスとして私たち人間は進化を遂げ、今日の長寿に至っています。日本は世界で最も長寿な国であり私たちは今や人生90年時代を歩んでいます。この人間が長寿になった要因の一つは、咬み合わせです。

石器時代や縄文時代にまで遡らずとも柔らか食品や流動食のない近代以前の人間にとって、

 歯列を失い噛めないことは死を意味しました

長持ちする歯列へと進化したことは人間の寿命が延びた大きな要因の一つです。 

健全な歯列は現在の健康と長寿を支える上で大きな役割を担っています。

悪い歯列は局所的に歯に有害な力を与えることで、ある時から歯が次々に失われていくケースは少なくありません。

現代人は、哺乳瓶でミルクを飲むようになり、咬まなくても食べられる飲み物や食品を摂取するようになりました。

正しい哺乳習慣と摂食習慣を行わないが故に生じる歯列不正は、現在増加の一途を辿っています。

「見えない矯正」の治療はスキャナーで口の中の歯列を読み込み、3Dの治療計画を立てることから始まります。治療計画をもとにマウスピースが作成されます。毎日20時間以上装着し、7~14日毎に新しいマウスピースに交換しながら治療を進めます。

※自由診療です。

■費用
部分矯正30万円~
全顎矯正90万円~
来院時に矯正管理費4750円がかかります
咬合診断:5万円
詰め物被せものが必要な場合事前にその旨をお伝えします
咬合調整10万円


お口の状態に合わせてご提案します





■リスクと副作用
歯根の吸収が起こることがあります。食事習慣が頻回であったり清掃を怠ると虫歯ができることがあります。