苦しくない型取り

数十秒で高精度に口腔内をスキャン

通常、型取りというと、粘土のような材料(印象材)をお口に入れて歯型を取りますが、この型取りが苦手な方は多いと思います。口を開けたまま印象材が固まるのを待つのは苦しいですし、嘔吐感がある方もいます。また、印象材は温度によって変化する素材なので、精密に型がとれないこともあります。
当院では口腔内スキャナーによる型取りを導入しています。型取りに相当する作業としては、3D光学カメラでほんの数十秒、撮影するだけ。不快感はほとんどありません。細かい凹凸まで正確にデータ化でき、精度の高い詰め物、被せ物の製作に貢献しています。

スキャナーで撮影した3Dデータは、当院の院内技工士がセラミックの形をデジタルデザインし、その結果をもとに工作機でセラミックを削り出すシステムを行っています。

セラミックをその日に入れて帰れる

当院で扱うセラミックの中の一つに「マッハセラミック」があります。
通常なら、型を取ってから詰め物・被せ物ができるまでに1週間ほど待ちますが、この方法なら、1時間ほどでセラミックの詰め物・被せ物が完成し、その日に装着して帰れます。
当院で「マッハセラミック」と呼んでいる治療になります。従来のセラミック治療より型取りの負担が軽いのはもとより、時間も費用も抑えることが出来ます。


自由診療です。

マッハセラミックはセラミック材質の特性上、全てのケースに適応できる治療ではありません。

■費用:型取りからセラミック設置までで1本45.000円~。セラミックの大きさと色調材質により異なります。

■リスクと副作用
セラミックは割れることがあります。保証の範囲で対応します。
生きている歯の場合、治療後にしみたり痛むことが起こります。その場合は神経治療を行ったりして適切に対応致します。