ドクターブログ

ICOI世界大会ラスベガス出席

2018年10月4日 (木)

ICOI(国際インプラント学会)の世界大会が米国ラスベガスで行われました。太平洋横断はとても苦手です。今回も昼間に睡魔、夜間の不眠と戦いながら参加していました。

展示ではインプラントコンピューターガイダンスシステムに実際に触ることができました。これはドリルの骨内骨外の位置情報をモニターで把握しながらインプラントオペを行うシステムです。コンマ1ミリの単位でターゲットへの位置、距離、方向をリアルタイムでモニターに描出されながらopeができます。リアルタイムでドリルの情報をCT情報を反映させCGに映し出し状況判断ができるありがたいシステムです。実際に模型に使ってみましたが、かなり実用性が高く仕上がっていることがわかりました。

写真は南カルフォルニア大のDr ZADEH はビスタテクニックや新しいGBRを紹介していました。次の写真はDr GLUCKMAN。日本でも有名になってきたルートメンブレンテクニックについての話でした。講演終了後に質問すると図に書いて丁寧に教えてもらいました。
大会終了後足を延ばして一日大自然を観光してきました。なんでも豪快な国ですが、アメリカは自然のスケールも別次元です。
留守の間、患者さんやスタッフにはご不便をおかけました。お陰で情報と大地のエネルギーをしっかりチャージすることができました。微力ながら明日から皆様の役に立つよう頑張りたいと思います。