白い歯を手に入れる!自費診療でできるホワイトニング

2018年10月8日 (月)
ドラッグストアなどで売っている市販のホワイトニング商品で効果を実感できない方は、審美歯科クリニックのホワイトニングを試してみてはいかがでしょうか。
プロ(歯医者)しか取り扱うことができない治療用器具や特殊な素材で施術するので、より確実に歯を白くすることができます。
またプロに頼むと「白くしすぎない」ホワイトニングも可能です。
今回はホワイトニングのなかでも、ブリーチングとラミネートベニアについて紹介します。

自費診療について

自費診療について

公的医療保険を使った治療では、患者さんの治療費負担は3割以下で済むのですが、審美歯科クリニックで行うホワイトニングは公的医療保険を使うことができません。
そこで自費診療というかたちでホワイトニングを受けることになるのですが、治療費は患者さんが全額負担することになります。
ホワイトニングは「病気の治療」ではないので、公的医療保険の対象になっていないのですが、歯科医療の技術を使って歯を白くすることに価値があるのです。

ブリーチング

ブリーチングとは漂白のことです。ブリーチングのうち、審美歯科で行う施術をオフィスブリーチングといいます。
オフィスブリーチングでは、過酸化水素などの漂白成分を含むペースト状の薬剤を歯の表目に塗り、特殊な光を当てます。光によって薬剤の成分が活性化するのです。
1回の施術は約1時間で、これを5回ほど繰り返すことになります。つまり、5回の通院が必要になります。
オフィスブリーチングは効果が出やすい人とそうでない人がいます。効果が出やすい人は3回の通院で終了できることもあります。

ホームブリーチングは、審美歯科クリニックの指導のもと、患者さんが自宅で行うブリーチングです。ホームブリーチングでは過酸化尿素を含むゲル状の薬剤を使います。これをマウスピース状の「漂白用トレー」に塗って歯に被せます。こうすることで薬剤が歯に浸透するわけです。
トレーの装着時間は1日1回2時間ほどで、これを2週間ほど続けます。

ホームブリーチングのメリットは、自分で施術する分、オフィスブリーチングより治療費が安く済むことです。通院回数も少なくて済みます。
一方、オフィスブリーチングのメリットは、歯医者が施術するので仕上がりが丁寧になることです。例えば「歯が急に白くなりすぎると恥ずかしいので、ほどほどの白さにしてほしい」といった要望にも応えることができます。

ラミネートベニア

ラミネートベニア

ブリーチングでも歯が白くならない患者さんには、ラミネートベニアという選択肢もあります。これも審美歯科クリニックで施術する方法です。
ラミネートベニアの仕組みを一言で説明すると「歯に白い板を貼り付ける」となります。

歯に貼り付ける「板」はセラミック製です。セラミックは虫歯治療の詰め物(インレー)や被せ物(クラウン)にも使われているほど、歯になじみやすい素材です。そしてセラミック製なので色を自由に変えることができます。患者さんは、自分が望む白さを手に入れることができるのです。
セラミック板は極薄なのですが、それでも歯の表面に貼ると厚みが増してしまいます。そこでラミネートベニアの治療では、歯の表面を0.4ミリほど削ることになります。削るといっても痛みはほとんどありません。
その後、セラミック板を特殊な接着剤で貼り付けます。

まとめ~技術を駆使して白くします

審美歯科クリニックの歯医者は、さまざまなホワイトニング技法を持っています。患者さんの歯の状態に合わせた施術を提供できるので、歯の色が気になっている方は一度相談してみてはいかがでしょうか。