夏バテの免疫力低下は歯周病の原因に!免疫力をアップするには?

2018年09月3日 (月)
歯周病は「お口の中の清潔に保つ」ことが大切なのは皆さんご存知ですよね。歯周病は、磨き残しが大きな原因ですが、夏バテによる免疫力の低下も歯周病の進行を早めてしまう原因になります。歯周病にならない、悪化させないためには歯のお掃除はもちろんのこと、免疫力を高めることも大切です。
また、夏は歯の痛みや歯茎の腫れなどといった症状が現れやすい季節です。夏バテによって歯周病はこれらの症状が現れる上、悪化しやすくなってしまいます。

免疫力が低下してしまう原因

免疫力が低下してしまう原因

免疫力は細菌に抵抗するための身体の働きですが、免疫力が低下してしまうと細菌に抵抗する力が弱まり、細菌感染を起こしやすい身体となってしまいます。免疫力が落ちてしまうのは疲労やストレス、食生活や生活習慣の乱れ、運動不足や睡眠不足など様々なことが原因となります。夏バテになると自律神経の乱れによって免疫力がさらに低下しやすい状態になってしまいます。

免疫力が下がると歯周病にも

免疫力はお口の中にも存在します。しかし、夏バテにより免疫力が落ちたお口の中では、細菌が繁殖しやすく、お口のトラブルへと繋がりやすい環境になってしまいます。お口のトラブルで最も気をつけてほしいのが「歯周病」です。歯周病は成人の8割が患っていると言われていますが、症状に乏しいため患っていることに気がつかず過ごしている方が多くいらっしゃいます。歯医者さんで指摘されて初めて歯周病だと気がついたというケースも珍しくありません。

免疫力をあげるためには

免疫力をあげるためには

免疫力をあげるためにはまずは原因を除去する必要があります。例えば食生活や生活習慣に乱れある場合、きちんと規則正しい生活をするよう心がけましょう。ストレスを溜めやすい方はマッサージやお風呂などストレス発散方法を見つけ、身体をリラックスさせてください。身体を動かすことはストレス発散や強い身体を作れますし、運動不足も解消されるいい方法のひとつですね。

歯周病の予防、対策

免疫力を高めるために、規則正しい生活をしたりリラックスできる時間を作ることは、自分で意識することができる方法です。歯周病を予防するのに最も大切な「お口の中の細菌を減らすこと」も自分で注意することができます。
しかしそれだけではなく、お口の中の健康を保つためには、歯医者さんで歯周病の治療を受ける、定期的なメンテナンスを受けることも大切でしょう。
暑い日が続くこの季節、免疫力をアップさせて、夏バテしない身体を作りましょう。