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11月22日 訪問チームで救命講習を受けました

2018年11月22日 (木)

尼崎市内には、全部で9台の救急車があります。
年間の出動件数は3万件にもなり、1日の稼働率は日本でもトップで毎年件数が更新されてると聞きました。
そのため、救急車を呼んでも全て出払ってしまっていたら、待つしかありません。

待っている間私たちでもできることは、心肺蘇生とAEDを使い救急車が来るまで繋げることです。

いつどんな時でも対応できるよう、訪問チームでも毎年講習を受けています。
講習では、心肺蘇生の訓練、AEDの使い方を習いました。
心肺蘇生の胸骨圧迫は、思っているよりとても力が必要で、1分間に100回~120回の速さで圧迫します。できる限り、中断せず、絶え間なくすることが重要だと教わりました。

AEDでは、今まで心臓を動かす道具だと思っていましたが、実は、一旦心臓を止める道具だと知りました。昔に比べて、かなり改良され、初めて使う人でも簡単に使えるように作られています。

大切な方の命を助けるために、年に1度は、講習を受けるのが良いと感じました。

医療法人社団 康佑会 訪問部 松下恵子