ドクターブログ

豚顎を用いての院内勉強会

2017年08月9日 (水)

こんにちは。永井歯科医院の宮脇です。

先月、のまきたパーク歯科の福田先生と一緒に、歯周組織に対するアプローチの仕方を永井理事長から実際に豚顎を用いて教えていただきました。

 

歯周組織とは歯を支える周囲組織の総称で、歯茎や歯槽骨などがそれにあたります。

そして歯周病はその歯周組織に炎症が起こっている状態で、成人のほとんどが罹る感染症で歯を失う原因1位だと言われています。

なので、口の中の環境を良くするために歯周病に罹患した歯周組織を治療することはとても重要です。

 

今回は歯周病の治療の中でも、最もよく用いる外科的な治療術式3つ抜粋して、臨床上のコツを踏まえて教えていただきました。

ちなみに以下の術式です。

・Widman改良フラップ手術(MWF)

・歯肉弁根尖側移動術(APF)

・遊離歯肉移植術(FGG)

また理事長監修のもと、汎用する器具の扱い方、注意点を再確認することができ、非常に有意義な4時間でした。