ドクターブログ

Dawson academy Japanの講義を受けてきました

2017年07月10日 (月)

こんにちは永井歯科医院の技工士鈴木です。

7月8日、9日の二日間、埼玉県浦和市のMAXIS Implant instituteにて理事長と共にDawson academy Japanの講義を受けてきました。

講師はDr, Scott Finlay 。

審美歯科についてレクチャーしていただきました。

前歯6本の形態は、見た目の美しさと機能を兼ね備えたものでなければなりません。

そして修復するマテリアルの選択も重要です。永井歯科の院内技工室でも使っている、二ケイ酸リチウム材料のIPS e. max Ceram が強度、審美の両方の面で前歯修復に適しているということでした。

他にも、前から見たときの奥歯の見え方もスマイルデザインに影響することを学びました。

Buccal corridor (バッカルコリドー)といって臼歯の形態が良くないと、口角の部分に暗い三角形の空間ができてしまいます。

このバッカルコリドーが少ない方が美しいスマイルになります。

欧米ではバッカルコリドーを無くすためだけに矯正する方もいるようです。

Dawson academy Japan を六日間受講しましたが、ここで吸収したことを今後の診療に生かして、患者さんの一生涯のプラスになる歯科医療を追及していきたいと思います。

永井歯科院 技工士鈴木