ドクターブログ

インビザラインスタディークラブ 参加

2017年06月18日 (日)

昨日はインビザラインスタディークラブ大阪に参加していました。

半日間、ケース別の対応法を学び、実際の症例について供覧させてもらいました。

セミナーの講師である増岡尚哉先生は、アラインテクノロジー社の公認インストラクターなのですが、名古屋と東京にオフィスを持ち、国内のみならずシンガポールでも矯正治療を行い、治療に指導に学術に忙しくしています。実はこの増岡先生は私と同じ広島大学歯学部の同級生60人の中の一人なのです。増岡先生のみならず同級生はみんな様々な分野で活躍していることにつくづく感心するねという話題で盛り上がりました。

 

当院でのマウスピース矯正はマウスピース矯正のパイオニアでありトップブランドであるアラインテクノロジー社のインビザラインを使用しています。マウスピース矯正は矯正治療においてマルチブラケット装置、ストレートワイヤーテクニックが導入されて以来の、革命的な変化であり、今も尚改良が加えられバージョンが新しくなるごとに適応を拡大しています。永久歯列の矯正はもとより、最近では咬合治療で全体のバランスを整える際、治療前処置として歯のポジションを理想的なポジションに移動させるために高頻繁で用いています。歯科医師がコンピューター上で歯をどのように動かすのか方針を設定し、それに合わせて例えば20枚くらいのコマ送りのマウスピースを制作します。患者さんは来院ごとに製作されたマウスピースを順に使用していきます。1枚のマウスピースは1週間から2週間で交換、装着時間は一日20時間以上です。マウスピース矯正の利点は、

・針金がないので他人に目立ちにくい

・針金矯正よりも痛くない

・歯磨きがしやすい

・針金の着脱がないのでチェアータイムが短い

欠点はあまりないのですが、しいて言えば補助的に従来型の矯正装置を部分的に使った方が早く動かせることもある。といったところでしょうか?

今後もインビザラインのようなデジタル技術なしに矯正治療のみならず歯科医療が発展することは考えにくく、デジタル技術から目が離せません。

 

兵庫県の尼崎、伊丹、西宮、宝塚の方々を中心に、予防歯科、メインテナンス、インプラント、オールセラミック、ジルコニアセラミック、咬み合わせ、矯正歯科に力を入れ、地域の健康を支える歯科医院、康佑会 永井歯科医院・はまうらパーク歯科・のまきたパーク歯科

理事長永井康照