ドクターブログ

Dawson academy Japanの講義を受けてきました

2017年06月12日 (月)

こんにちは永井歯科医院の技工士鈴木です。

6月10日、11日の二日間、埼玉県浦和市のMAXIS Inplant instituteにて理事長と共にDawson academy Japanの講義を受けてきました。講師はDr, Glenn DuPont 。 咬合調整についてレクチャーしていただきました。

咬合調整で重要なことは、理想的な全ての歯牙の接触です。そのために関節、筋肉、咬合、全てのバランスがとれた咬合調整をする必要があります。

まず最初に診断をして、関節に問題がなければドーソンテクニックによるCRバイトを採り、咬合器にマウントします。Dr, デュポン直々のバイラテラルマニュピレーションを体験しました。手がデカかった…。

ドーソンアカデミーを受講して思うのは、非常に臨床で実用的な内容であるということです。これまでの知識では、アングルのⅡ級Ⅲ級は矯正が必須だと思っていましたが、必ずしもそうではないという視点を教えてもらえました。実際に全ての患者さんが矯正を選択するわけではないので、とても有効な手段だと思います。

このコースは、後一回ありますので、次回も患者さんの一生涯のプラスになる歯科医療を追求するため、しっかり勉強して来たいと思います。

永井歯科医院 予防・CTインプラントセンター武庫之荘 技工士鈴木