ドクターブログ

SJCDエンドコースに参加してきました。

2017年11月2日 (木)

のまきたパーク歯科の福田です。

10月28,29日に同期の宮脇先生とSJCDのエンドコースに参加してきました。

このコースは10月と11月の二ヶ月に渡り計四日間あるセミナーです。

セミナーでは講義と実習にわけれており、得た知識をすぐに実践できる内容となっていました。

講師としてエンドの分野で有名な山田 國晶先生や松永 健嗣先生、小林 実先生と言った著名な先生方からご指導頂きました。

最近では、技術の進歩が著しく、今まで苦労していた狭窄根管や湾曲根管の根管治療もニッケルチタンファイルを用いることで比較的簡単に短時間で治療が行えるようになりました。

本セミナーではニッケルチタンファイルの特徴や使い方、及び歯牙の解剖について講義をしていただきました。

実習では難症例となる湾曲根管をニッケルチタンファイルにて拡大形成を行いました。

ハンズオンで指導していただき非常にわかりやすく実習を行うことができました。

しかしながら講師の先生もおっしゃっていましたが、感染源を完全に除去し、再感染を防ぐため確実に根管を封鎖するという根本的概念は変わっていません。現在では治療するにあたり様々な器具が開発されています。適切治療を行うには歯牙の解剖及び日進月歩の器具の性質を熟知し、日々鍛錬することが大切だと再度認識しました。

11月のセミナーでは今回よりもアドバンスな講義と実習があるので今から楽しみです。

のまきたパーク歯科

福田浩之