ドクターブログ

第18回永井塾

2017年10月21日 (土)

10月16日、永井塾が開催されました。

今回のテーマは、インプラント埋入時のテクニック、歯周外科におけるFGGでの縫合テクニックでした。

ここでいうテクニックは、いかに早く、いかに簡単に、という意味ではありません。

インプラントのテクニックでは、いかに患者様の組織に負担をかけること無くインプラントを埋入するべきか。

歯周外科では、いかに治癒しやすい歯周組織の状態を作るか。

上記に重点を置いた内容でした。

当法人では、インプラント治療と歯周病治療に重きをおいて日々診療をしております。

一見インプラントと歯周病の間には関係性が無いように感じるかもしれませんが、実際はかなり密接な関係があります。

歯を失う原因の多くは歯周病であり、歯周病で歯を失った場合、補うためにはインプラントが第一選択です。

しかし、インプラントを長期的に機能させるためには、いかに歯周病をコントロル出来るかにかかってきます。

成人の80%が歯周病に罹患していると言われていますが、歯周病は進行を抑えることもできます。

歯周病や歯を失いお困りの皆様は、一度ご相談いただければと思います。

私たちは、皆様の一生涯のプラスになる歯科医療を実践するために、こうした院内勉強会を今後も続け、研鑽してまいります。

永井歯科医院 歯科医師 森