ドクターブログ

Dawson Academy Japan 2018 core3 参加

2018年05月24日 (木)

5月19日、20日。
MAXIS Inplant instituteが主催するDawson academy Japanのcore3に、のまきたパーク歯科の院長山本、永井歯科の西海、二名が受講して来ました。

全部で5ヶ月間のコース今回はその第3回目です。
今回の講師はAndrew C. Cobb先生です。

Cobb先生は素晴らしい知識や技術をお持ちなのは言うまでも無く、日ごろからボランティアに参加され、1ヶ月も発展途上の国の医療に貢献しておられ、医療人の鑑のような先生です。

講義内容は、The Complete Examination とDawson Wizardを使用した診査、診断と
2D,3Dにおける治療計画の確認です。
世界的権威であるPete Dawson先生の言葉で、「私たちは患者さんの健康に対する代弁者でなければならない」という言葉があるそうです。この言葉を実現し、私たちの治療を成功へ導く為には、十分で確実な「記録をとること」であり、しっかりした記録がとれているかどうかは、治療の成否を大きく左右する。すなわち「失敗の90%は治療で失敗するのではなく、治療計画で失敗する」ということなのです。
質の高い医療を実践するためには、質の高い資料、記録をとり、正確な診断を行うことが不可欠であるということを、再確認しました。また、知らなかったことも多く、非常に有意義な2日間となりました。
新しく身に着けた知識や技術を、明日からすぐ実践し、より良い歯科医療を提供できるよう頑張りたいと思います。

永井歯科医院 歯科医師 西海

5月14日、永井塾が開催されました

2018年05月16日 (水)

5月14日、永井塾が開催されました。

今回は床矯正をテーマに勉強していきました。

床矯正とはいわゆるワイヤー式の矯正ではなく、取り外し可能な装置を用いて歯並びを整えていく治療です。

乳歯から永久歯に生え変わる時に叢生(ガタガタした歯並び)は引き起こされやすいため、そうならないように早期に予防していくことが非常に大切になります。

永久歯が生えそろってからでは、抜歯が必要となる矯正や場合によっては外科的な処置が必要になったりと費用も負担も大きくなります。

この床矯正では、そう行ったトラブルを事前に起きにくいように前歯を正しい位置に持っていき、永久歯が生え変わる段階で綺麗に並ぶようにする治療です。

毎月このようにインプラント治療から小児治療まで法人全体のドクターで勉強会を行い常に知識をアップデートしております。次の永井塾も非常に楽しみです。

のまきたパーク歯科 福田

ボトックス治療をしました

2018年05月14日 (月)

こんにちは。のまきたパーク歯科の宮脇です。
3月から始まりましたボトックス治療ですが、続々と治療をされる方が増えています!

咬合力が異常に大きいと、歯に負担がかかり痛みが出たり、歯が割れてしまったりすることがあります。そうなると歯の神経を抜く処置や、最悪の場合歯を抜かないといけなくなったりします。
ボトックス治療では、咬合力を生み出す咬筋や側頭筋にボツリヌストキシンという薬剤を直接注射することによって咬合力を適正化し、力から歯を守ります。
またこの治療を行うことで、顎関節症や食いしばりによって起こっていた頭痛や肩こりの軽減や、副作用ではありますが小顔効果も期待できます。

 ボトックス治療にご興味がある方は、ぜひスタッフにお声掛けください!

のまきたパーク歯科 歯科医師宮脇

Dawson Academy Japan 2018 core2 セミナー参加

2018年05月9日 (水)

MAXIS Inplant instituteが主催するDawson academy Japanのcore2に、のまきたパーク歯科の院長山本、永井歯科の西海、二名が受講して来ました。
このセミナーは3月から7月まで毎月、計5回11日間のコースで、今回はその第二回目です。
4月27日、28日、29日の3日間開催されました。

今回の講師はLeonard A.Hess先生です。お若い先生ですが、顎関節、咬合に深く精通されている先生です。

今回は顎関節の診断と、中心咬合位の診断についての講義と実習について学びました。

長く口腔内の健康を維持していく為の要素として「安定した顎関節と咬合」が不可欠ですが、そのスタートになるのは、やはり顎関節です。人間の顎関節は複関節であり、複雑に動く二つの関節に異常がなく、その運動にも調和が取れていることが重要です。噛み合わせを整えても、顎関節に異常があると、噛みあわせも安定し得ないからです。

顎関節が問題なければ、顎関節が本来あるべき位置での噛み合わせを診断します。この位置を調べることで、より安定した咬合を構築すべき位置を知ることができるのです。同時に現在の顎位のズレも知ることができるため、もし患者様の口腔内の崩壊が始まっている際には、その原因を探る大きな助けになります。ひいては、それが、今後壊れにくい、安定した口腔を再構築につながるということになります。

学んだことを早く習得し、臨床に生かせるよう、日々精進したいと思います。

永井歯科医院 歯科医師 西海