ドクターブログ

第22回!永井塾

2017年12月15日 (金)

今回の永井塾は、当院でも行っています静脈内鎮静法についてはまうらパーク歯科の玉井先生が講義して下さいました。

静脈内鎮静法とは、治療前に点滴をとり、そこから鎮静薬や静脈麻酔薬を投与します。痛みや恐怖心、不安感が和らぎ、リラックスした状態で治療を受けることができます。

歯科治療恐怖症の方や、嘔吐反射の強い方への治療インプラント治療など安心して受けていただくために当院では麻酔科医が一緒に担当させていただきます。

静脈内鎮静法については、これまでのブログでも度々ご紹介させていただいております。是非ご覧下さい。

患者さまの安全のため、事前準備は勿論、術中術後の対応など麻酔科医だけでなく、私たちも情報を共有する必要があります。とても勉強になりました。

歯科治療を不安に感じていらっしゃる方、ご興味のある方は、いつでもご相談下さい。

 

永井歯科医院 歯科医師 室井茉央

11月26、27日に宮脇先生とSJCDのエンドコースに参加してきました。

2017年12月6日 (水)

のまきたパーク歯科の福田です。

11月26、27日に宮脇先生とSJCDのエンドコースに参加してきました。

このコースは先月に引き続き、二ヶ月に渡る計四日間のセミナーです。

今回は大臼歯の根管治療、および再治療について勉強してきました。

大臼歯は根管の数が多いため、治療が長引くケースが多いです。例えば、上顎だと頬側の根は狭窄、口蓋根は太いことが多いと思います。頬側は穿通させるのが難しいため、ニッケルチタンファイルの追従性を利用して穿通させていくことを学びました。また口蓋根のような太い根管は、さわれていない壁面が残りやすく、エンドバーにて表面を全周綺麗にする必要があることを学びました。

再治療は難症例になることが多いため、抜髄の時にいかに適切に感染源を除去し緊密な根管充填を行うかということが大切かということを再認識しました。

また、最後に講義をしてくださった先生方と記念撮影をさせていただき、とても有意義な研修会となりました。

患者様に確実な根管治療が行えるように、日々勉強および抜去歯牙にて、トレーニングを行い精進してまいります。

 

のまきたパーク歯科

福田浩之