スタッフブログ

国際口腔インプラント学会(ICOI) 指導医資格取得

2016年12月19日 (月)

今月ニューヨーク滞在の最後はマンハッタン島の北部にあるコロンビア大学にてICOI(国際インプラント学会)に出席していまた。

IMG_7532

ICOI(International Congress of Oral Implantologists)は1972年に設立された国際的な口腔インプラント学会であり、本部を米国ニュージャージー州に置き、世界最大規模のインプラント学術団体であると同時に、インプラントの継続教育を提供する最大の機関です。

IMG_7558

この学会でなんとも嬉しいことがあったのです。ICOIのDr. Kenneth Judy会長から直々に指導医(ディプロマ)の資格の授与をして頂いたのです。

IMG_7507

IMG_7470

これまでの診療と国内外の学会活動や修学でコツコツと積み上げてきた実績がICOIより評価された瞬間でした。涙が出そうなくらい感動しましたが、これもひとえに当院を信頼し受診してくださった皆様方のご協力ならびに当院のスタッフの支えがなくては取得することができなかったことです、この場をお借りしまして心よりお礼申し上げます。

IMG_7513

これからも諸学会や大学などを通じ最新で正確な知見を取り入れながら安全で快適な医療をお届けできるよう日々研鑽してまいりたいと思います。

医療法人社団康佑会 理事長 永井康照

 

 

 

 

 

 

経営計画発表会開催

2016年12月18日 (日)

医療法人社団康佑会では、半年に一度、理事長から経営計画を発表する場を設けています。
12月16日(金)は、第11期下期の始まりにあたり、全従業員が一堂に会してこれからの半年、さらにその先の法人の進む方向を共有しました。

20161216_152833149

今回は1年1期のちょうど半分を過ぎたところで、特にもう一度確認したい部分を、経営計画書の読み上げと、理事長からのメッセージで全員が共有しました。

中心になったのは「予防歯科のスタート」と「教育と採用」。

当院のビジョンである「当法人に通うクライアントに、予防を軸とした価値ある定期管理型の歯科医療を提供し、生涯にわたり健全な歯列で笑顔があふれ、歯で困らない、快適で充実した人生を創造する」に基づき、このたび「リスク管理型予防歯科」の構築が始動します。

また、働く人全員が等しく教育を受ける権利を有することを確認し、下期も費用・時間を注いでいくことを確認しました。採用は順調に推移した今年の活動を踏まえて、今後も新卒を中心に地域に雇用を創出すること、そして、康佑会で社会人生活をスタートする7人の仲間を全力でサポートすることを強調しました。

上記2つの大きな活動は、それぞれにプロジェクトを立ち上げ、プロジェクトメンバー中心に職種を超えて、一丸となって取り組んでいきます。

2時間の発表会で各自、決意を新たにして、もちろんこの日は忘年会。医院ごとの交流もさかんに行われ、また来春入社の方もゲストに迎えて、楽しく夜が更けていきました。

康佑会事務長 田中克美

予防歯科への第一歩、院内講演会開催

2016年12月16日 (金)

 12月15日木曜日、毎月歯科衛生士研修会にお招きしている衛生士の濱田智恵子先生に、全従業員への講演会を開いていただきました。

IMG_4104

今後の歯科は予防が中心になっていくので、どのような検査をして、どのように説明したら、患者様と共に歯を守っていけるかを学びました。

IMG_4106

歯周病は病状安定しても完治することのない病気です。日本人の80〜90%が歯周病と言われています。
治ることのない病気と、一生付き合うということ。どれだけ毎日の歯磨きが大事かということ。歯のお掃除でも、お口の手入れでもなく、ちゃんと治療の一環で定期的に通院していただくことがとても大事だということ。
学んだことを患者様にお話できればと思っています。

歯周病は放置していたら進行して歯が抜ける病気です。進行させずに病状安定を目指し、口腔内を安定維持することを、私達にサポートさせてくたさい。

兵庫県の尼崎、伊丹、西宮、宝塚の方々を中心に、予防歯科、定期検診、インプラント、オールセラミック、ジルコニアセラミックに力を入れ、地域の健康を支える歯科医院、医療法人社団康佑会、
はまうらパーク歯科 リーダー小池華奈子でした。

プライベートセミナー「歯医者と衛生士で考える歯周治療」第4回

2016年12月5日 (月)

先日、尼崎市・伊丹市にある 医療法人社団 康佑会主催のプライベートセミナーが、伊丹市のインプラントセンター伊丹 のまきたパーク歯科にて開催されました。

 IMG_7023

 

今回のテーマは、歯周病専門医 大月基弘先生による『歯周外科』でした。

 

歯周外科とは、外科的な処置を行う事で歯周病を治療していくものです。

歯周外科は、単に深いポケットの中の歯石を取るだけではありません、

深い歯周ポケットを浅くしたり、理想的な歯茎の形態を作り出すことができます。

 IMG_7025

 

そして今回は歯周外科の術式を豚の下顎骨を使って実習形式で確認しました。

 IMG_7056

IMG_7054

私たちは普段当たり前の様に外科的治療を行い、縫合をしていますが、縫合においても状況・状態に応じた縫合方法を選択をする事が大事だと、勉強になりました。 

また、歯周病の基本治療では改善されなかった場合の外科的処置の術式を勉強しました。

メスをどの角度から、どの順番で歯茎に入れていくのか、どのように縫合をしていくのか、細かい勘所についても深く学ぶ事が出来ました、

 

どうしても浅くならない深い歯周ポケットに対しては、歯周外科によりポケットを浅くする事が適応となります。

歯周ポケットが浅くなる事で、汚れやバイキンが繁殖するリスクが下げられ、より良い口腔環境を目指す事ができます。

 IMG_7058

 

歯周病は感染症です。

如何にバイキンが繁殖しないようにするか、それが歯周病が進行しないためには重要です。

そのために、私たちは外科的処置も積極的に取り入れ、歯周病治療に取り組んでいきます。

 

医療法人社団 康佑会 インプラントセンター伊丹 のまきたパーク歯科 森 周一郎