歯ぎしりする人必見!歯周病にも効く「マウスピース」

2016年05月23日 (月)

家族や友人に、「寝ている時に歯ぎしりしてるよ。」と言われたことはありませんか?自分自身ではなかなか気が付きにくいことですし、いびきと同じような一種の“クセ”の様なものだと、特に気にしていない方が多いかもしれませんね。しかし、歯ぎしりには歯周病に関する意外な落とし穴が。今のうちに対策しておかないと、後々大変なことになってしまうかもしれません。

実は歯ぎしりしているかも!?

実は歯ぎしりしているかも!?

すでに自覚している方はすぐ対策にうつることができますが、自覚がなくそのまま過ごしてしまうと大変です。チェック項目に当てはまったら、一度永井歯科グループへ相談にお越しください。

・年に2回以上、歯ぎしりを指摘されたことがある
・朝起きると、口のまわりや顎やこわばっていたり疲れていることがある
・食事の際、口を開けにくく感じることがある
・仕事中など集中している時に、ふと気づくと歯を噛み締めている
・よく肩こりや頭痛がする

歯ぎしりだとわかったら・・・

チェック項目に当てはまった方は、まず歯医者さんの診察を受けましょう。そこで歯ぎしりをしているという事実が分かれば、あとは治療と対策をすることになります。
歯科医院で最も行われる治療法は、歯に「マウスピース」をはめるという方法です。マウスピースを装着することによって、寝ている間などに歯を噛みしめても、歯へのダメージを軽減することができます。また、歯ぎしりの原因はストレスが関係している可能性が高いため、マウスピースを装着することで安心感を与え、ストレスを軽減させるという狙いもあります。

マウスピースは正義の味方!

マウスピースは正義の味方!

マウスピースは、歯ぎしりの治療で有効なのはもちろんなのですが、実は歯周病対策にも効果的なのです。というのも、歯ぎしりによって歯を噛みしめると、その強い力の影響で歯茎に炎症が起きたり、軽い炎症を悪化させてしまったり、歯が揺さぶられて、歯を支える骨にまで影響してしまうなど様々な恐れがあるのです。歯茎の炎症や、歯の内部への影響は歯周病の引き金になります。歯周病は、進行を止めることはできても完治させることはできない恐ろしい病気です。歯ぎしりが分かって対策を考える際は、是非マウスピースをご検討下さい。ちなみに、マウスピースは健康保険が適用されるのでとても高額というものではありません。歯をしっかり守って、ストレスも軽減してくれるとても必要性の大きなものだということを、是非ご理解いただければと思います。