歯並びが気になる人必見!歯列矯正をしたほうが良い本当の理由

2017年06月12日 (月)
歯医者さんの広告で見かける「大人の歯列矯正」。大人になってから矯正治療を始める人は急増しています。歯列矯正を始める大半の人はやはり「見た目が気になる」という理由です。しかし、歯列矯正を行って改善する問題は「見た目」だけではありません。今回は、歯列矯正をしたほうが良い本当の理由について説明します。放っておくと、大変なことになりかねません。

顔の形が変化する

顔の形が変化する

顎はその歯並びに合った噛み合わせになろうとするため、歯並びが悪いと噛むための筋肉や顎のバランスなどが崩れてしまいます。また、噛みづらい側では良く食べ物を噛めないことから、無意識のうちに噛みやすい側のみで食べ物を噛んでしまうため片方の噛む筋肉だけが発達してしまいます。すると顔の輪郭が左右非対称となってしまいます。

歯並びが悪いと虫歯や歯周病になりやすくなる

歯垢は食べ物に含まれる糖と口の中に存在する細菌によって作られます。歯垢は細菌のかたまりで、虫歯や歯周病の原因となります。歯並びが悪いと歯磨きがしづらく、歯垢が溜まりやすくなります。また歯垢はお口のトラブルだけでなく、心筋梗塞や肺炎など全身のトラブルの原因ともなってしまいます。

歯並びが原因で発音がしづらくなる

歯並びが悪い場合、歯の隙間から空気が漏れ、音が乱れてはっきりと発音がしづらくなります。歯並びが悪いと舌の位置が変わってしまい、これも発音がしづらくなる原因となります。また、舌の位置が変わることで鼻呼吸ができにくくなってしまいます。すると無意識のうちに口がぼーっと開いた状態になることが多くなります。

歯列矯正でこれらの問題が改善される

歯並びが原因で発音がしづらくなる

歯列矯正は見た目の問題だけでなく、上に挙げた問題全てを改善することが出来ます。歯列矯正を行うことで正しい噛み合わせになり、不眠症や肩こりなどの問題も改善されます。噛み合わせは私たちが考えている以上に体にとって重要なことです。また今まで歯並びを気にしていたことへの心理的な問題も改善されます。

大人が歯列矯正を始めても遅くない!

大人の歯列矯正は、子供の歯列矯正に比べ、成長が止まっているため治療期間が長くなることが多いのです。しかし歯列矯正は、大人になってから始めても遅くはありませんし、メリットとなることのほうが多いのです。中にはシニアになってから歯列矯正を始めたという人もいます。最近では、矯正歯科の方法や矯正装置も様々なものが開発されているので自分に合った歯列矯正を探してみましょう!