噛みしめる喜びは一生もの!歯が大事な人は一度検討するべきインプラント

2016年06月13日 (月)

自分の歯がすべて揃っているときは特に何も感じないものですが、1本歯が抜けてしまっただけで、歯が揃っていることはとっても幸せなことなのだなと気がつきます。歯がたった1本ないだけで、噛みにくさや食事の際不快感や違和感につながるのです。歯はとっても大切なもの。もし抜けてしまったら、歯医者さんでしっかりと治療して、なんとか天然歯の時のような状態に近づけたいですよね。

もしも歯が抜けてしまったら…代表的な治療はこの3つ

もしも歯が抜けてしまったら…代表的な治療はこの3つ

歯が抜けてしまって、その部分に人工歯を施す場合、治療方法は主に3つあります。
・入れ歯
・ブリッジ
・インプラント
入れ歯は部分入れ歯と総入れ歯があり、部分入れ歯の場合は留め金で両サイドの歯と固定します。ブリッジは、両サイドの歯を橋桁のように使い、橋を架けるように歯を被せて固定する方法です。インプラントは、骨に人工歯根を埋めて、そこに人工歯を固定するという治療法です。
それぞれメリット・デメリットがあるのですが、特に注目したいのは、周りの歯や骨に負担が少ないのはどれかという点です。実は、治療して人工歯を施したはいいものの、周囲の歯に影響がでてしまうといったことは少なくないのです。

治療をする前に、リスクについて知っておこう

抜けてしまった歯をせっかく元のように治療したのに、今度は周りの歯が抜けてきそう…。あごの骨が痩せてしまった…。などのトラブルのリスクは、治療前にしっかり考慮しておく必要があります。入れ歯やブリッジは、保険が適用されたり、種類が豊富で予算と相談することができたり、大掛かりな手術は必要なかったりとメリットはたくさんありますが、その分、周囲の歯に負担がかかる、あごの骨が痩せてしまうというデメリットがあるのです。これは、留め金や被せものをした歯が虫歯や歯周病になりやすかったり、そもそも人工歯を支えるのに必要以上の負荷がかかって歯を痛めたりといったこと、そして歯が生えていない部分の骨は力が加わることがなくなり、だんだん骨が吸収され、結果あごの骨が痩せてしまうということなどがあります。歯が抜けた部分をなんとか補強できても、周りの歯にはとても大きな負担となってしまうのです。

すべての歯を大切にしたいなら、インプラントがおすすめ

すべての歯を大切にしたいなら、インプラントがおすすめ

周りの歯に負担が少なく、あごの骨が吸収されてしまう心配がない歯科治療の方法がインプラントです。インプラントは、骨に人工歯根を埋め、そこに人工歯をしっかりと固定する方法で、周りの歯になにかをするということがありません。1本の歯を1本の人工歯根がしっかりと支えるという、天然歯に近い状態になるので、噛んだときの力も均等に加わり、周りの歯にかかる力が増えるということもありません。また、骨の部分に人工歯根を埋めるので、歯がないために起こっていたあごの骨の吸収もほとんど起きないという、歯と骨にやさしい治療方法なのです。
入れ歯は装着しているという違和感や痛みが出たり、どうしても噛む時の力が入りづらく、固いものが噛めないというストレスが生まれます。ブリッジは、橋桁となる両サイドの歯を半分程度を削る必要があり、歯に負担がかかります。これらを踏まえると、固いものでもしっかり噛むことができ、かつ装着の違和感や痛みがなくごく自然、周りの歯への負担もないというインプラントは、検討される価値がある治療方法ではないでしょうか。