咀嚼音に要注意!周りが嫌がる「くちゃくちゃ音」の原因と対処法!

2017年11月20日 (月)
美味しい食事に楽しい時間も「くちゃくちゃ」と咀嚼音(そしゃくおん)を立てて食事をする人がいると台無しになってしまいますね。他人なら席を外すなり、一緒に食事をしなければ良いだけの話ですが友達や家族の人であるとそうはいきません。
そんな人にくちゃくちゃという音をどうやって治してもらうのか、そしてその咀嚼音の原因についてお話します。

治すのは大変!

治すのは大変!

くちゃくちゃという不快な音を立てている人のほとんどは、自分がその音を立てていることに気づいていません。気づいていないこともありますが、あまりにも自分のくちゃくちゃ音に慣れてしまったので不快に思わないと考えることもできます。そういう人は、家族揃ってくちゃくちゃと音を立てていることもあります。くちゃくちゃ音の原因は、咀嚼するときに口を閉じていないことで食べ物と歯が噛み合わさる音が聞こえてしまうのです。そのためこちらにも音が聞こえてしまい、非常に不愉快で食欲も減退してしまいますね。

治すためにはその人へ伝えることが必要

くちゃくちゃ音をたてている人には、まずは音がでていること、不愉快であることを伝えましょう。この時、くちゃくちゃしている人は自分にそんなことを指摘してくるなんて…とショックを受けるかもしれません。それくらい本人にとってはシビアに感じることなのです。食事のマナー的に間違っていることや、食事を一緒にする人を不快にしていることなど考えたことがなかったからです。幼い時から習慣付いていることなので、その人の中では常識になっています。何十年もの間自分がくちゃくちゃしていたなんて、信じ難いことです。

口を閉じて食事をしてもらうために

口を閉じて食事をしてもらうために

口を閉じて食事をしてもらうために、自分で気づいてもらって意識的に直していかなければいけません。口元を閉じて食事をしてもらうためには、唇の周りにある口輪筋を鍛えるようにします。鍛え方は、服などに使用するボタンに紐をつけ口の中へ入れ、外へ向け引っ張ります。それを唇で外れないように鍛えることで口輪筋を鍛えることができます。正しいやり方や口輪筋のトレーニングのペースは歯医者さんに判断してもらうことが一番です。歯科医院でくちゃくちゃ音に関しての治療をすることはありませんが、口輪筋を鍛える方法は教えてくれます。口を閉じて食べていても噛み合わせが悪いとどうしても口の動きに幅をもたせたくて口を開いて食べることにもなりかねません。歯並びや噛み合わせについて治療を検討することも必要です。