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ニューヨーク大学歯科大学院『卒後短期留学プログラム』研修

2016年05月16日 (月)

今年のGWは勉強三昧の日々を送りました。

ニューヨーク大学歯科大学院『卒後短期留学プログラム』という世界レベルを目指す歯科医師のための研修コースがあります。4~5日間に及ぶ歯科技術研修と講義を1年間に5回行って修了となるコースで、その1セッションがこのGWに開講され、ニューヨークまで5日間の勉強に行ってきたのです。
日本全国から集まったドクター仲間と、5日間毎日朝8時30分から夕方4時までみっちり受講です。自転車で大学まで通い、授業に手術見学、ディスカッション、最終日にはインプラントの論文ベースのテストが行われました。
時差ぼけの中での講義は肉体的にとてもハードでしたが、共に学んだことはもとより、同じ苦しさを共有したことで志を一にする仲間の先生方との友情をさらに深めることができました。そしてニューヨークの文化にも触れることができたことは私の財産の一つになりました。
4日目の夜には、友人でもあるNYUの鈴木准教授と会食する機会を得、米国の歯科事情、歯科文化、歯科教育、インプラントの論文の話題など多岐にわたっての情報交換を行うことができたことはとりわけ大きな収穫でした。
ともあれ留守の間ご理解ご協力を頂いたとはいうものの、大勢の患者さんには多大なご迷惑をおかけしましたし、スタッフのみんなには我慢を強いることになってしまいました。申し訳ない気持ちでいっぱいですが、その分しっかりと法人の先生方に知識と技術を伝え、更に良質の歯科医療を皆様に提供してまいりたいと思います。

理事長 永井