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咬合補綴治療計画セミナー

2016年08月29日 (月)

今年の5月から参加していた咬合補綴(こうごうほてつ)治療計画セミナーですが昨日最終回を迎えました。咬合補綴と言われても、一般にはとても馴染みのない言葉だと思います。咬合とは咬み合わせを意味し、補綴とは失った咬み合わせを取り戻す手法のことを意味し、補綴物には入れ歯、かぶせ物、ブリッジ、インプラントのかぶせ物などの種類があります。

咬合補綴治療計画セミナー 咬合補綴治療計画セミナー 咬合補綴治療計画セミナー

5月から8月の各月に2日合計8日に渡って開催されていました。このセミナーの驚くべき点は、広告もされず一般に知られていないのコースなのですが毎回満員で、今回は24名の歯科医師が全国各地から集まってくることです。というのも、日本を代表する補綴の名医本多正明先生が主催するプライベートセミナーだからです。私は本多先生には2014年以来お世話になっており、とても尊敬している歯科医師です。本多先生のコースだけあって一門の先生や歯科技工士はもとより、大御所の先生や技工士の方々が指導者として集結します。内容は専門的になりますが、模型診断、形成、咬合面形態、調整、インプラントの設計、顎関節、顎位、矯正、審美修復、パーシャルデンチャーについてです。咬合補綴といっても実に多岐にわたる内容なのですが根拠と豊富なケース写真を交えた講義が懇切丁寧に繰り広げられ、大変有意義な学びとなりました。
康佑会では学んだ内容は受講した先生だけが知るのではなく、法人内の先生方にフィードバックされるよう工夫がなされています。フィードバックセミナーが開かれることもありますし、様々なコースの教科書は法人内の先生方はいつでも自由に閲覧できるようなっています。

咬合補綴治療計画セミナー

兵庫県の尼崎、伊丹、西宮、宝塚の方々を中心に、予防歯科、定期検診、インプラント、オールセラミック、ジルコニアセラミックに力を入れ、地域の健康を支える歯科医院、医療法人社団康佑会 永井歯科医院 予防・CTインプラントセンター武庫之荘 立花 伊丹 理事長 永井康照