スタッフブログ

大月基弘先生の「歯医者と衛生士で考える歯周治療」第2回に参加しました

2016年06月16日 (木)

4月9日(土)に引き続き、武庫之荘トレピエにて開催された歯周病専門医 大月基弘先生の歯周病セミナーに参加しました。
今回は、前回の歯周病の知識を踏まえて、実際に患者さんが歯周病の症状を訴えて来院されたときに、治療に必要な問診内容や検査、治療方法を決定する上で重要なことを分かりやすく説明していただきました。
さらに、講義内容をもとに、参加した歯科医師・歯科衛生士を2チームに分け、各々で過去の患者さんの症例で治療方法を考え、ディスカッションしました。大月先生と各々のチームで異なる治療計画となり、それぞれの考え方もとても興味深く勉強になりました。

  

虫歯でもない歯を歯周病で歯茎が弱ってしまっているために抜かないといけなくなるのは、とてももったいないことです。
患者さんご自身の“歯を残す”ために、歯周病の予防・治療を行うことはとても重要で、そして予防や治療を行うのに、患者さんご自身の普段のセルフケアが必要不可欠だと今回の歯周病セミナーに参加して改めて強く感じました。
そのために、しっかりと患者さんからお話を聞き、一人一人に合わせたセルフケアの仕方を提案し、歯周病予防のお手伝いができればと思います。
これからも勉強していきたいと思います。全4回のうち次回は3回目の歯周病セミナーで、実際歯石をとる器械を使って実習していきます。今からとても楽しみです。

研修医 宮脇聡子